読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ケンヂのきもち

まずは自分を知らなきゃね~

以前書いていたブログより② 2009-08-08

最近本屋に行けば、若い人向けの農業雑誌や、農業特集雑誌が沢山並んでます。


ギャル社長は「イケてる農業」を提唱し,
「今からは農業の時代」と、芸能人も家庭菜園したり、身近では元カープの選手も農業をされてたりします。





景気が悪く、会社員は何時首を切られるかわからない苦痛は増えても、ボーナスは減る企業が多いです。


会社の方としても、次から次へと今までなかったようなアクシデントが続き
何時こけてしまうかもわかりません。


大手上場企業でさえ、前年は高収益を上げていても倒産したりします。

時代を読みきれないことが、アクシデントとなります。



また、最近騒がれ始めた環境問題。食の安全。自給率問題。

不安材料が増え、このままでいいの?ってなってきたんでしょうか。
農業っていいんじゃないの?

上司もいないし、やりがいがある。という若者が増えているようです。



ただ、安易にはじめると、挫折の道へ・・・


そんなに甘くはないです。





どういった農業をしていけば生き残れるのでしょうか?

と、聞かれることがしばしばあります。





農業のメリットとしましては、なにがあるでしょう?

農家は生活費の大部分が農業経費になります。


経常所得がほとんどなくても、税金控除で生活は出来るかもしれません。





私の知り合いのAさんは、所有農地6反、夫婦2人子供2人の4人家族ですが
世帯年収250万ですが、結構良い生活をされてます。

何より、自分で作った安心な野菜やお米を食べられる、それだけでも良いですね。





一方、知り合いのBさんは、大きく手を広げて農地を貸してもらい、かなりのお米を作られてます。


夫婦2人、お母さん、子供2人ですが、ご夫婦で蟻のように働いて世帯年収500万

農機具のローンを払ったら、300万弱だとか・・・

自由な時間は少ないし、つらいといわれてます。






Aさんによると、自由な時間や生活水準を落とさずに生活するには


規模を広げないこと、高い農機具を買わないこと(借金はしない)、

売り先を人に任さないことだそうです。

高い農機具を購入してしまうと、
支払いのために規模を大きくしてしまわなければあわず、
無理を行わなければならなくなります。


数年がんばった後、キツイので規模を小さくしようにも、支払いがあったらできません。


後戻りが難しくなります。(これは、普通の企業でも同じですね。)


また、規模を小さく、無駄をとことん減らしていけば少ない収入でも、お金は残ります。

(これは、個人の貯金と同じですね~)


給与がどんどん上がっていく時代ならともかく、減給、ボーナス減・・・・

今の世の中、資金の流失を防ぐことのほうが懸命だと思います。


まず現状のお金の流れを把握して、必要ない固定費になっっているものを検証し、削り・・・するだけでも、おそらく毎月の貯めれるお金はかなり違ってきます。



知らずに無駄に消えていくお金の流失を、日々検証することは大事だと思います。この事で生活レベルを極端に落とす必要はありません。


悠々自適で、自分の時間、家族と過ごす時間もたっぷりあり、


なにより楽しいとの事。




>う~ん・・このあたりにヒントがありますね!きっと!