ケンヂのきもち

まずは自分を知らなきゃね~

以前のブログより移転⑥ 2009-06-10 燃料!? ・ 鎮守の森 ・ 思い伝わる

「燃料!?」
ガソリンや軽油、重油の価格が高騰しますと

社長としてはつらい・・・ 
営業経費があがって、販売商品価格を据え置き出来るには限界な上昇です。 

お隣島根県では、菜の花を栽培し菜種油を販売。 

その廃油を回収して再燃料化したりする取り組みが開始されています。 
こういった取り組みで、「油の使いすぎ/リサイクル」を個人個人が経験する 
ことはだいじなことだと思います。 

資源は限りのあるものです。 
当然使えばなくなる可能な限りのリサイクルは必然でしょう。 

燃料といえば核は如何でしょう。 
近くに原発があるだけでも私は怖いですね。 

東京の電力をまかなう為の原発は東京にはありません。 
多くの幸せのために少数は・・・いかにもお上の発想ですね。 
放射能漏れ事故があっても、被害を受けるのは・・・ 
また、使用原料の廃棄物は・・・・ニュースを見るたびに(テレビは見ませんが)
恐ろしくなります。 
大きな力で、未来の安全はどんどん減っていきます。
完全に自然に還元できない物は、何かを破壊します。 


私の好みの燃料は還元できる?  風力、太陽電池燃料電池ですかね~ 

例えば、マンションを建てるのに風力発電装置をつけないと建設不許可とか 
全ての屋根の瓦や屋上に超マイクロ・ナノテクノロジーを駆使した 

太陽発電機を組み込むとか 
(瓦型太陽電池・・・なんかすでにありそうですね) 
遊歩道にマイクロ太陽電池を組み込むとか(汗) 
太陽電池を動力とした風力発電とか組み合わせも面白いですね。
この分野はお金の臭いがしますね~ 
池澤夏樹さんの短編小説で風車を作るというのがありましたが 
将来私もチャレンジするつもりです。 

電力会社に売れるくらいのものを作れば、 

まだまだ未来は明るいですね~(電力だけに) 

バイオ燃料は如何でしょう。わざわざ主食の穀物を使わずとも、 

「竹」バイオ燃料を作ればいいのでは~と考えます。 
(四国や九州では取り組まれているようですが) 
竹は生長点が各節にあり、各節が同時に延びるので2ヶ月もあれば 
20mにも成長します。 
この成長力は見逃せないはず!植物ナンバー1でしょ? 
ただ、竹の子を売っている食品会社としましては、 
竹の子そっちのけで竹を栽培しなくてはならなくなる 
(竹の子を掘っている場合ではなくなるかも?) 
というオチがありますが・・・汗 

話はそれまくりですが、燃料が上がると日本の顔「車産業」は大打撃ですね。

コストの低減化として、ここでも「竹」は注目されています。 
バンパーやボンネットに微粒子かした竹の粉末を 
カーボン代わりに混ぜて、強化、価格の低減を 
日本の車メーカーは行っているようです。 
さすがですね。 


先ほど資源には限りがある。使えばなくなる。と書きましたが 
これは農業でも同じです。 
土の栄養を吸収し、野菜は育ちます。 
収穫してしまえば、土の養分(資源)はなくなります。 

輪作があまり出来ないのもそのためですね。 
大地のエネルギー化ですね~ 
土に栄養がなくなれば、補わなければなりません。 
数万年数億年のサイクルの原油に養分を補うことは出来ませんが 
サイクルの短い農作物では可能です。 



ただ、何で補うかが重要なのです。 
化学肥料? 合成して作り出したものは完全に還元するのには 

時間がかかります。 
どういったサイクルで自然は作られていくか考えれば、答えは見えてくるはず。 


おぼろげに竹に中に(かぐや姫ではないですよ)答えが見え隠れしています。 
答えを知っていても、実行しないのでは、 
答えを知らないのと同じこと。 
この辺のことを、わたしは頑張りたいですね。 


以前のブログより移転Α2009-05-22





「鎮守の森」


当社は竹林整備を行っていますが、 
繁茂して、テングス病という病気にかかった竹が多く 

切ってしまわないと伝染します。 

テングス病になると、(菌がつき)異常に葉が枝分かれして 
葉っぱが増え、幹や根に栄養がいかなくなり、 
竹は枯れてしまいます。 
手入れのしていない竹林ではやる、白血病のような病気です。 

以前新聞で、中四国、九州のハチク、真竹の95%がテングス病に 
かかっているというニュースが載っていました。 
もはや、ハチク、真竹だけでなく、孟宗竹にまで広がってます。 

孟宗竹は200年ほど前に薩摩藩が中国より持ち込み 
竹の子がおいしいのでどんどん広がったといいます。 

孟宗竹は帰化植物なので、人間がもとからある多層群落の森を 
破壊したあとの荒廃地や放棄田畑などにどんどん侵入して 
繁茂していきます。 

この前ラジオで聞いた宮脇昭さんの話では 
帰化植物は、高木層、亜高木層、低木層、草本層と多層群落で 
安定している土地本来の森、いわゆる「鎮守の森」には 
ほとんど侵入しないそうです。 


言い換えれば、地球、自然は絶妙なバランスで成り立っているのかも知れません。 

人が荒らし、バランスの崩れた土地を、ナウシカ王蟲が清浄化しているのと 
同じだと考えてよいかもしれません。 
清浄化がすすめば、竹は枯れていくのかも・・・・ 

竹の子を生業の一つとしている私としては・・・ 

生長点が節ひとつづつにあり、半年で20mにも生長する竹は 
なにかほかのものにない性質の力があるような気がします。
私が色々な竹林を見てみるに、竹は窒素分の多いほうへ 
どんどん広がっているような気がします。 

新しい竹林のちかくに生えた木は、うどんこ病にかかっている 木が多く見受けられます。

慣行栽培を行っていた放棄畑にもすぐに 
進出します。 

おいしいと評判の京都山城産の竹の子も 
硫安を大量添加します・・・・。 

私は繁茂竹林を整備し、自然の恩恵として竹の子を掘り食べたいです。
竹の本来すむべき場所は少ないのかもしれませんが 
本来の鎮守の森を汚すことなく、人に自然の恩恵(竹の子、道具に使う竹、竹炭、竹酢液) 
をあたえるものとしての竹と、自然に、付き合っていくつもりです。 







以前のブログより移転А2009-06-10
「思い伝わる!?」

 


野菜の栽培中  
モーツアルトの曲を聴かせると 
発育、味とも良くなる」という実験の検証を行っている 

広島の県北部の農家さんがいます。 
大学との連携検証で、それなりの効果があるようです。 

詳しいことは知りませんが、曲のどこかの音域の震動、波動が 
良い影響をあたえるようです。 

味が良いとするのは、人間の主望であり 

植物自体の生育目的が「おいしい、あじがよい」わけではないので 
それが良い影響なのかどうかは不明だと思います。 

妊婦の胎児教育にも、モーツアルトはよく使用されていますし 
そういった「安心感」のようなものが、よいとされる影響を与えているのかもしれませんね。 

また、野菜の栽培中、芽が出て2週間ほどたったころや、苗に元気がなくなりかけたとき 
手でそっと葉をなでてあげると植物が元気になるようです。 
これは、手で触れることにより、植物は外敵の防衛手段として 
エチレンガスを発生させます。 
エチレンガスは植物のホルモンの一つで 
徒長を防いだり、促したりする作用があります。 
栽培されてる方は、丈夫に育つのでぜひやってみてください。 



りんごのそばに未完熟のバナナを置いていると 

りんごのエチレンガスを利用して、バナナの熟成を進めます。 
りんごはエチレンガスをかなり放出しているようです。 

外敵に攻撃されたり、病気にかかると、植物はエチレンガスをだして 
元気になろうとします。 

そのエチレンガスは周りの苗や他の植物にも影響し、 
助け合い、より、種保存のための体力抵抗を行うそうです。 



「奇跡のりんご」で有名な、自然農の木村さんが 

1本づつ りんごの木をなでて、話しかけをするのも 
もしかしたら同じ効果が働いているのかもしれませんね。 

やさしい音色、やさしい思いは植物に伝わるのかもしれません。